
プロフィール
《生年月日》
1994年2月21日
《出身地》
東京都大田区
《身長/cm》
171
《体重/kg》
61
《サイズ/cm》
B:92, W:79,H:91
《特技》
・英語
・ドイツ語
・バスケットボール
《趣味》
・映画鑑賞
・自主練(演技、声楽、etc)
・バイクツーリング
《簡単な経歴》
・ソフトバンクに勤務(2018年4月~2021年4月)
・早稲田大学 政治経済学部 卒
・International School of Düsseldorf
(ドイツ・デュッセルドルフ市)
・デュッセルドルフ日本人学校中等部
(ドイツ・デュッセルドルフ市)
自己紹介
はじまして、岩瀬 皓旭です。名前は「こうき」と読みます。旭(太陽)、に向かって、潔白に、真っ直ぐに突き進めという想いが、由来のようです。
高校までは、プロバスケ選手を目指していました。
ドイツ現地のプロユースチームU16でプレイしていましたが、高校2年の時に、俳優への想いが抑えきれず、翌年には、自らプロの俳優Orlando Schenkという方にコンタクトし、そのまま演技スタジオに入れてもらい、初舞台を踏みました。
俳優を目指したきっかけは...、特に中学、高校時代、友人関係や部活でうまくいかなくて落ち込んだとき、映画の中の俳優のいきいきした姿、表情、声、ドラマに勇気をもらい、前を向けました。かっこいい。そんな単純な思いから俳優に憧れの気持ちを持ち、そんな存在になりたいと思ったことが、俳優を目指した始まりでした。
両親や周りの環境のおかげで、英語やドイツ語が話せる語学力を養えました。今後の俳優活動に、語学力も活かし、ハリウッドやドイツ、日本など、国際的に活躍していきたいと思っています。そして私がし俳優として多くの刺激、学び、感動をいただいてきた堺雅人さん、レオナルド・ディカプリオさん、トムクルーズさんなどの方々と共演することも、私の夢のひとつです。
がんばってまいります。
これまでの人生
父の海外転勤を機に、中高6年間をドイツ・デュッセルドルフ市に滞在。
高校はインターナショナルスクールに通い、世界各国の友人と出会う。
そうした中、世界の人と繋がる楽しさを体験。
16歳のとき、バスケ選手になりたい夢、学校の成績、友人関係(恋愛含む)で悩んでいたが、映画俳優の演技を観て、俳優業に本格的に興味を持つ。
すぐに演技を始めるべく、ネット検索でOrlando Schenk『ヨーロッパで活躍する俳優・オペラ歌手』のプライベートスタジオを発見し、人生初の演技指導を受ける。
2010年、Orlandoが演出の舞台にて、初舞台。
(アンサンブルのみでの出演予定だったが、Orlandoへ「セリフが欲しい」と食い下がり、セリフをいただく。)
ドイツにて、合計4回以上の舞台経験を積む。
(全て、英語・ドイツ語上演)
2013年、早稲田大学へ入学。
日本に帰国前、日本のどこで演劇をしようか探していたとき、小学生の時に観ていた『エンジン』に出演していた堺雅人さんの演技が「存在感」があることは強く頭に残っており、自分もそんな存在感ある役者になりたいという想いで、堺雅人さんが卒業していた早稲田大学演劇研究会(劇研)に入会を決める。
第28回ジュノン・スーパーボーイコンテストでベスト30進出(2015年)(応募総数13,948人中)
ビジネスについても興味を抱き、
ソフトバンクへ新卒入社(2018年)
同社に勤めながら、俳優活動も継続。
3年経ち、俳優業に専念するため、退職させていただく。
2021年4月にUPS Academy(東京)に入学。
メソッド演技を学びながら、世界のオーディションも受ける。